ししまる的シンプル(になりたい)主婦生活。

30代主婦。2児の男子と夫と都内で生活しています。雑誌のようなシンプルな暮らしを築40年の団地で目指す。吃音やチック中学受験など悩みも尽きませんがぼちぼちやってます。

子連れ沖縄滞在記「宜野湾トロピカルビーチ」

数あるビーチから滞在先の近場をチョイスして、西原きらきらビーチにたびたび行っていました。

 

ホテルビーチは一人2000円とか、その他お金がかかるところ多数。

たぶんうちの子達にはリゾートビーチの良さはまだわからない(^^;

駐車場無料でパラソル一日500円(税別)で済む公営ビーチで私たちは十分(笑)

 

ただせっかくなので、反対方向の西海岸にある宜野湾トロピカルビーチにも行って来ました。


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那覇から程近く、アメリカンビレッジや大きめのサンエーなどがあり、なかなか便利なところにあります。

 

駐車場は無料。

すぐとなりに有料駐車場がありますのでご注意を。

 

看板に沿って海岸方向に入っていくと、無料駐車場入り口があります。

シャワーは3分100円のコイン投入式。

トイレットペーパーは入り口で自販機で買わなければなりません。

 

雰囲気は、

多分基地関連の外国の方や、観光客の日本人、アジア系外国人がきていて、周りの風景もあわせてリゾート感がありました。

 

時間早めにいったので、BBQしてるパーティーピーポーがおらず、静かでしたよ(*´∇`)


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土日など、地元のパーティーピーポーのバーベキューで若者やらなにやら賑わうそうです。

 

いざ海に入ると…

西原きらきらビーチより格段に海水が濁っていて残念( ̄▽ ̄;)

遊泳可能区域の半分は、まあまあ海底が見えてましたが、

あと半分は底が見えなかった(T-T)

漂着している珊瑚もほとんどなく…。

 

けど、海底には沢山の穴があって、小さな海の生き物が沢山いるっぽい雰囲気はありました。ただ、実際見られたのは、白く細長い魚数匹と、3センチほどのカニさん一匹でしたけど(^-^;

 

沖縄滞在の締め括りは西原行こうっと(笑)

 

 

 

 

 

 

浦添大公園で朝遊び

暑い暑い暑い…

 

夏休みでお天気だけど暑すぎて外遊びもなかなか厳しい。

 

というわけで、朝早めのおでかけにしてみました。

 

浦添大公園駐車場が9時から開いているので、9時から遊べるように出発。

 

お盆時期でしたが駐車場もあさイチということで空いていて、遊び開始!

  

ここもまた、外国の方がほとんどでした(^-^;

ちゃんと並ばなきゃいけないことや五味の持ち帰りについて、英語と中国語の看板がありました。

 

30分遊んだら、汗だくになったので終了(^^;

 

気持ちの良い空気と景色でした。

駐車場裏ワザ!?美ら海水族館

美ら海水族館の混雑、

ハンパねえ~(>_<)

 

 

土日となるとものすごいですね。

レンタカーだらけだし、

駐車場にとめるだけで時間かかります。

 

夏休みの土曜日、

家族で美ら海水族館に行った時の話。

 

立体駐車場にとめようと、

長い長い列に並び、ちんたらちんたら進みつつ、なかなか空かないもんだねーと、

終わりのない待ち時間を過ごしていました。

 

空いてないのにこのまま行列の車が屋上までいったら、詰まっちゃう!?

下って諦めるしかないのか!?

なんて不安に思いつつすでに三階まで上がってしまった我が家。

 

なんか屋上までいけいけと立ってるおじさんスタッフ発見。

 

屋上まで行って空いてるのかなー

雨だけどどうせ建物まで屋根ないしいいかー

 

と、屋上駐車場に上がる。

 

 

えー!屋上ガラガラじゃん(゜ロ゜;ノ)ノ!

 

駐車場スタッフが「屋上駐車場がたくさん空いています」って案内出してくれてたら、

もっとスムーズにみなさんちんたらちんたらさまようことなく駐車できて、

さっさと入館できるのになぁと、

ちょっと残念でした(T_T)

 

美ら海水族館の立体駐車場が混んでいたら、

端に寄せて待っていないで屋上まで行っちゃったほうが空いていることが期待できます。

※その時々の状況で変わるかもしれませんので、駐車場入り口スタッフなどに聞いてみてくださいね~。

 

沖縄の穴場のビーチ「西原きらきらビーチ」

沖縄に来たらやっぱり海水浴ははずせません。

 

瀬底は魚が見えるとか。

伊計島は途中の橋からの眺めがよいとか、

本島西海岸はホテルビーチだからマリンスポーツ系が充実してるとか。

 

でも人混み苦手だし、

マナー悪い観光客に会いたくないし。

ホテル真ん前のビーチはたぶん外国人観光客だらけよね…。

 

そこで選んだのが「西原きらきらビーチ」

駐車料金かからず、しかもパラソルは一日540円。ライフセーバーさんが立ててくれる!

シャワーは5分300円。有料のロッカーもあり。

売店もあり。

予約すればバーベキューもできるらしい。

 

設備は十分!

 


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静かできれいな砂浜で、

珊瑚を拾いまくり、夏休みの自由研究工作に使おうと思っています。

 

ビーチの端の方は海藻(?)が多いせいか、

小魚が泳いでました。

 

のんびりできますよ。

 

 ※こちらに記載の情報は2016年8月のものです。変更があるかもしれないので、公式HPをご確認くださいね。

思ってたのと違う【沖縄本島】

沖縄滞在中に感じた

「思ってたのと違う沖縄」を紹介します。

 

物価が高い

「沖縄=田舎=野菜や肉魚豊富=安そう」

と思っていましたが、

あるひのスーパーで

きゅうり1本80円、

アボカド1個180円、

大袋のお菓子(カントリーマームとかきのこの山たけのこの里など)が一袋280円

などなど、

輸送費がかかるせいか高いです。

 

車が多い&渋滞が起こりやすい

道路は幅が広くないところが多く、電車もないため、足として地元の方々は1人1台車を持っている家庭が多い。

さらに観光客のレンタカー利用で、道はだいたい混んでいます。

中心部だと朝7時過ぎ~9時ぐらい、夕方4時半~から帰宅民の渋滞が起こりやすいそうです。

 

アップダウンが激しい

島だから平たんなのかなと思ってきましたが、ものすごいアップダウンがあり、

マニュアル車の時代だったらそれはそれは大変だったろうなと思います。

歩いて長距離移動はきつそうです。

 

自転車が走っているのはたまにしか見ません。

電動自転車じゃないと厳しいかも。

 

 

来てみないとわからないこと、

まだまだありそうです。

 

美ら海水族館へ行ったよ~

めんそーれ。

 

羽田からJALで来ましたが、

シートが高級感ある黒い革っぽいのになっていたので、おケツも痛くならず快適でした。


滞在中、美ら海水族館に行きました。


中国人をはじめアジア系の観光客が多過ぎて、

声はデカいは譲らないは道のど真ん中にいて自撮り棒だわ、

もうクタクタ。。。


見ごたえのあるイルカショーは、ぜひ時間を調べてから行ってくださいね。

余裕を持っていかないと、席がなくなります。

立ち見になります。

階段の脇なんかに座ってると、スタッフさんからよけるよう指示されます。

外国の方が沢山注意されてました(-_-;)

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夏休み期間だったためか、

子ども向けに最後の方でイルカの水しぶきを浴びるコーナーがあり、

やりたい子達は水槽前に集合しお座り。

何回かイルカにかけてもらい、びしょびしょでした。


美ら海水族館といえば、

ジンベエザメの大水槽。

すぐ脇にその大水槽を眺めながら食事が出来るレストランがあります。


席に座ってジンベエザメやマンタたちが泳いでるのを見られるのは贅沢です。


でも、いつ食べ終わるのか、ジーっと見ている人がいて、

圧力を感じながら食べ進め、こちらが食べ終わったとたんすぐ座りやがるずうずうしい輩もいます。

大抵アジア系の外国人です。


ジンベエザメちゃんどころではありません。

メニューも冷凍チンみたいな味のピラフ、ナポリタン、三枚肉ご飯みたいなのしかないので、事前に済ませたりコンビニおにぎりを外ででも良かったなと思いました。


水族館が良かったのに、マナーの悪い方々のせいでやや興ざめでした。


きれいにしてくれているスタッフさん、ありがとう。

 

 

【団地を快適に】風呂の換気扇がない件

築40数年の集合住宅の社宅。

お財布に優しい&場所がよい
ので住まわせてもらってます。


相当住み心地悪いけどね(;´д`)


ただ、フツーの賃貸とちがい、古すぎて画鋲とか釘とかペンキとかノープロブレムなので、
ちょいちょい直して少しでも住みやすくしています。


お風呂に換気扇がない件。


小さい小窓があるだけで、
換気扇がない。


そんでもって、40数年蓄積したカビ菌により
すぐ壁にカビが生える( ̄▽ ̄;)


カビが生える

カビキラーぷしゃー!

カビは消えるが壁のペンキがはがれる

壁が古墳の壁画みたいになって気持ち悪い

また少しするとカビ生える


悪循環。


換気扇がないがために、
窓を開けっぱなしでも湿気がすごい。
カビといたちごっこ。


そこで、
サーキュレーターを風呂の入口のすぐ外に設置し、
風呂の小窓にむけて常時回しています。

風を強制的に通すので、
湿気がこもりにくくなります。

さらに、風呂の近くに除湿器を設置。


これでカビキラー回数はかなり減ります。


サーキュレーターはゴミが貯まりやすいのでお掃除はたまにしてくださいね。


お試しあれ。